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YBBJCあれこれ

高校までは音楽系の部活というと吹奏楽やマーチングが多いイメージですが、大学になると、ビッグバンドサークルがあるところも多いです。そんな大学のビッグバンドサークルのためのコンテスト、山野ビッグバンドジャズコンテストが毎年8月に開催されています。僕は大学でジャズサークルに入っているので、このコンテストも見に行っています。どのバンドも演奏のレベルが高く、特に上位に入賞する学校はプロ顔負けのステージを見せてくれます。
3年前の第42回から毎年見に行っていますが、毎回毎回楽しむことができます。コンテストという形ですが、全国から集まったバンドによる大規模なライブという側面もあり、普段聞けない地域のバンドの演奏も聞けます。
そんなコンテストで、ここ4年で聞いたバンドとかについてつらつらと。あんま音楽的なこと書けないですが。

・慶応義塾大学 Light Music Society
このバンドは第一回から出場し続けている最古参バンド。その歴史に恥じぬ素晴らしい演奏を聴かせてくれます。最近の山野ではMaria Schneiderの曲などのコンテンポラリーを演奏していますね。このバンドのレパートリーで個人的に好きなのは若手作曲家Franky Rousseauの楽曲です。バンドのFacebookによれば氏の曲を日本で初めて演奏したのはこのバンドらしいですね。その縁で彼とライブを開いたこともあるみたいです。知っていれば行ったのに惜しいことをしました・・・ そういうわけで、日本における彼とこのバンドとの関係は切り離せないものになっています。特に、今年演奏していた"If Your Wisdom Was My Pride"はバンドのためにRousseau氏が書き下ろした楽曲のようです。全体的に、動きの多いパッセージよりも音の伸ばし中心に構成された曲で、演奏の難易度も高そうです。曲の最終盤、一番の盛り上がりを見せてからの突然の終息は鳥肌モノでした。Maria Schneiderの曲もなかなか難しいですが、そんな曲をきっちり演奏するのがこのバンドの持ち味ですね。来年からの演奏も楽しみです。

・愛知大学 Blue Stars Jazz Orchestra
今年の山野で個人的にお気に入りだったのがこのバンドです。一曲目の"Time Difference"は上原ひろみの楽曲。難しい変拍子の曲でチャレンジ精神が見られます。二曲目の"Shofukan"はインパクトがありました。パーカッションも楽曲にスパイスを加えていていい感じ。特に後半コーラスが入るところはすごくお気に入りです。一曲目の難解さと二曲目のキャッチーさの対比も楽しかったですね。他のバンドとは一線を画す選曲が印象深くて、来年も期待です。

・同志社大学 The Third Herd Orchestra
毎年上位の常連校ですが、特に昨年今年はそのサウンドに磨きがかかっている気がします。楽曲のアレンジはバンドオリジナルなのもこのバンドの持ち味。2013年の大会で聞いた一曲目は本当に衝撃的でした。優秀ソリスト賞を受賞したギターソロは圧巻。このバンドの演奏は、自分たちのバンドに誇りを持っている感じが伝わってきます。学生ビッグバンドの中でも唯一無二のサウンド、大好きです。



とりあえず三校。また書くかも。偉そうにいろいろ書いてますが、同世代の人たちがこんな演奏をしてるのを聞くと自分も頑張らなきゃな、って思います。
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